地震が来た時絵を描いてた人たち…

大学も夏休みに入りました。
あー。学生生活最後の夏休みだわさ…。この日が来るとは思っていたけど、早いものだね。学生って楽しかったよ。(早)

とはいうものの、夏休みに入ったのに毎日学校行ってひたすらアナログで絵を描いております。デジタルもいいけど、やっぱり筆を使って、絵の具の量と水分を調節しながらキャンバスと戦うのは楽しいなぁ。
今実感してるのは『紙』って大事よね!!
うん。今は学校で支給されたボードに描いてるんだけど、色の乗りと乾き方がぜんぜん違う!ケチって百均の画用紙に描くのはいかんねー。…いや、わかっているのよ。でもお金がね。ねぇ…。
今描いてる絵はなんだっけ?名前忘れたけど(をい。)東京の病院の壁にどーんと飾られます。「ヒーリングアート」っていう分野で、絵を見て患者さんが癒されたらいいな。ていうか我々が癒します!というプロジェクトでございます。


んで、関東に震度5の地震が来た時、ちょうど学校で絵を描いてました。
4階で描いてたんで揺れる揺れる!うちの地域は震度4だったけどもっと揺れたように感じたなぁ。みんなで、
「をを!地震だっ!」
とはしゃぎながら(?)手足を広げてバランスを取ってるあいだに、筆洗いの水がばしゃばしゃと机に飛び散っていました。絵にかかんなくてよかった。
エレベーターが止まって防火シャッターまで閉まって、「今の結構でかかったよね?!」と話していたら、ちょうど廊下をひょうひょうと通るH教授。
3子「先生ー!地震!」
教授「うん。地震だったねぇ。」
うを。出た!ザ・マイペース貴族☆
即刻研究室でテレビを見たら千葉で震度5。私は学校の近くの独り住まいだからよいけど、「JRもメトロも止まってどうすりゃいいのー!」状態のみなさん。結局家に着くのがとっても遅くなってしまったようです。
家の弟も「人いすぎ、疲れた、死ぬ」と言いながらいつもより1時間遅れて帰ってきました。今朝の新聞見たら新宿駅とかはひどい人の山。
都市機能って本気でもろいんだなぁ。
私もちゃんと非常食とか準備しておこうかな。

そしてそして、皆が先に帰ったあと、私はちょっと残って絵を描き進めていました。
そしたら、ひょっこり現れる教授。
教授「3(←いつのまにかあだ名で呼ばれてる)さぁ、お米ある?」
3「お米?ありますよ」
教授「じゃあさ、合宿のとき僕のぶんもお願い」
3「はい。…………(気付いて)えぇっ?!」
教授「今、家に米ないんだよー。よろしく。ビール1本と変えてもいいから」
3「いいですけど。ていうかビール私飲めないって前から言ってるじゃ…」

…行っちゃったし。

えーと、今度のゼミ合宿で一人1号米を持って行くんだけど、先生は家にないから私に2号持ってきてほしいと。
先生には死ぬ程お世話になってるし、いろんなとこ連れて行ってもらったし、夕飯もいっぱいおごってもらってるし、ぜんぜんいいんだけど、びっくりするじゃないよ。先生!家じゃ米食べないのか!?お米がなくなっても買えない状況の仕送り暮しの学生(この前までの私の事)じゃないんだから。家で米を食べない日本人て!!

結論:やっぱり先生は宇宙人でした。

よぅし。もっとご飯おごってもらお。
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by momoseck | 2005-07-25 00:09 | 冒険。
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